ボイストレーニングOnline

プロの歌手だけが知っている!「ボイストレーニング絶対の法則!」

プロの現場で行われているボイストレーニングは短期間で、
徹底的に結果を出すために作られています。
今まで誰も教えてくれなかったプロの歌手たちだけの秘密を公開します。
また、プロの現場の生の声もお伝えします。

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※このメールマガジンはプロもしくはプロを目指すミュージシャン・役者の方を対象にお届けしています。
(役者とは声優・ナレーター・アナウンサーを含みます)




~バックナンバー・一部~



・「表現者は自分自身が「デザイン」です」

「自分が物を買うときに「デザイン」ってすごく大事ですよね?

たとえばスーパーにすごく美味しいお豆腐が売っていても、パッケージが汚れていたり、中身がはみ出していたら買わないはずです。

音楽をやっていると、音楽のことばかり考える人がすごく多いです。

どんな服を着るか?どういうメイクをするか?どういう髪型にするか?

見た目のこともしっかり考えましょう。」



・マイクは「声の響きを取るもの」


まず意識を変えてほしいのは、マイクは声の大きさではなく「声の響きを取るもの」だと思ってください。

ロックを歌う人で、大きい声を出しても出しても楽器の音に負けてしまう人がいますが、それは声が響いていないからです。

たとえ声が大きくても響いていなければマイクは声を拾いませんし、

たとえ声が小さくても響いていれば拾ってくれます。

この講座でお教えしている「楽器としてのボディ(胸)」が響いていればマイクにしっかり声が乗るのです。」





・「声を買った人っていますか?」

「歌や声はとても特殊な楽器です。

ピアノやギターやドラム、ほとんどの楽器は買うことができますが、声は買えません。

みなさんそれぞれが持っているもので勝負しないといけないのです。

たとえば、お金を払って買った楽器が未完成だと嫌ですよね。

お金を払って買うということは「完成しているものを買う」ということです。

しかし、僕ら歌い手や声を使う職業の人は楽器として生まれてきていませんから、楽器が完成していません。

つまり、嫌な音の人がたくさんいるのです。

歌い手や声を職業とする人は、まず楽器を作らないといけないのです。」




・「プロは、自分の都合は一切聞いてもらえません」

多くの人が自分の都合で「緊張しちゃいました」「恥ずかしくてうまくパフォーマンスできませんでした」と言いますが、プロは、自分の都合は一切聞いてもらえません。

たとえばラーメン屋さんで「今日二日酔いだからすごいしょっぱいラーメン出しちゃいました」と言われても、誰も許してくれませんよね。

お金をもらった時点ですべて人様のものです。

プロは人の都合で生きるのです。

それぐらいの強さがなかったらプロにはなれません。」




・「最終的に人を感動させるのはエネルギー」

「テクニックももちろん大事ですが、最終的に人を感動させるのはエネルギーです。

そういう覚悟を持ってミュージシャンとして前に立っているか・いないかが、とても大事です。

僕はこの少人数のグループレッスンに来るときも覚悟を持って来ています。

そうじゃないとみなさんの心を動かせないからです。

人ひとり感動させるのはすごく大変なことですが、みなさんはミュージシャンとして何万人もの人を感動させなければいけません。

この講座で人前に立つときは「人を感動させるんだ」という強い気持ちで、覚悟を持って歌ってくださいね。」